イマジンからのお知らせ

こんにちは。生活介護事業所「風のこえ」の渡邉です。



先日、あるご利用者様のお宅から草取りのご依頼を頂きました。

急遽、精鋭たちを集めて「草取り隊」の結成です



いざ、しゅっぱ～つ



到着すると、すぐに軍手装着

イイ具合に生えている雑草を引き抜いていきます。

黙々と集中して取り組む人もいれば…

なかなか取り組めない人もいます。















草取り作業は、向き不向きがハッキリ分かれる作業でした



この日は、初夏を思わせるような日差しの強い日でしたが、皆さん頑張って取り組み、

それぞれ袋にいっぱいの雑草を取りました。



最後に冷たい麦茶をおいしくいただき、作業終了。

みんなでご挨拶をして草取り作業を終えました。





皆様のお宅でも伸びた雑草にお困りではないですか？

雑草を見ると抜かずにいられない

「風のこえ草取り隊」

が駆けつけますよ。





ご依頼お待ちしていますm(__)m  

グループホーム 『 そろそろ雨やどり 』 の世話人をさせていただいています青島です。

よろしくお願いします。





そろそろ雨やどりは、今年１月に島田市初倉の井口から湯日へに引っ越ししてきました




そんな、引っ越しを目前に控えていたころのおはなし・・・





朝夕の食事の時は、いつも食堂で入居者さんが男女一斉に顔を揃え、和気あいあいです

みんな、新しいグループホ－ムへの引越しに期待で胸がい～っぱい

荷物をまとめ準備をしていると、もうワクワクが止まりません





皆さんの笑顔の会話が聞こえてきます









世話人の私達も一緒になって嬉しさを感じる日々でした

この方達と一緒に日々が送れるなんて幸せだな～って改めて思いました










期待と不安の中、新しいグループホームでの新しい生活が始まりましたが、やっと落ち着いてきた今日この頃。

今後も、入居者さんのできないところをやさしく補いつつ、仲良くやっていきましょうね～














































































  

ヘルパー事業所の責任者のうちの一人の平口です。





今日の午後、本通事務所二階で事務作業をしていると、一階の生活介護事業所 『 空のうた 』 がザワザワしだしました？





んっ！！

なんでしょう？？

すぐに様子を見に行くと





のどかな利用者さんたちの中に、屈強な男性が２人混ざっています

5月14日(土)に島田市総合スポーツセンター サブアリーナで行われる『プロレスリング・ノア』に参戦される、原田大輔選手と小峠篤司選手が来所してくれました





利用者さんの反応もバラバラで、すぐ親しげに話しかける方もいれば・・・













でも・・・

ちょとづつ・・・

ちょとづつ・・・

慣れてきて

近づいて













そしたらもう仲良しです













選手のお二方とも、とても優しくて利用者さんひとりひとりに笑顔で声をかけてくれます。

Ｓちゃんは 『年間どれくらい試合するの？』 と質問したり

Ｙ君はチャンピオンベルトを肩にかけてもらってゴキゲンでした

みんなとても楽しそうでした♬

そして、協賛の成澤様より利用者さん達を当日のプロレスにご招待していただきました

成澤様、ありがとうございますm(__)m

みんな楽しみにしています♪




選手二人がお帰りになる時は、 『 ありがとうっ!! 』 とか 『 試合がんばってねっ!! 』 と声が飛び交い、あたたかい雰囲気に包まれました

プロレスリング・ノアの皆さん、成澤様、関係者様ありがとうございました。

みんなで観戦に行って応援しましょう








  

放課後等デイサービス 『 この指とまれ 』 の管理者の山下です。





以前、Nくんのお母さんから白イルカのぬいぐるみを頂きました

長さが150センチもあって、大きくてふわふわしている白イルカちゃんは、子どもたちもお気に入り

上に乗っけて「お寿司」と言って遊んだり、一緒にお昼寝をしています





そんな中、ふとMちゃんを見ると・・・













着替えが終わると、すぐに頭や肩にのせ、おやつもそのまま食べたり、手で持って踊っています♪♪

乗せている感覚が落ち着くのかな





そうすると、見ている私たちも笑顔になります





以前はアルパカのぬいぐるみをよくのせていましたが、最近は白イルカちゃんをのせている様子をアルパカが見守っています(笑)





Mちゃんが笑っていると、私たち支援員も幸せな気持ちになります。

Mちゃんだけでなく、みんなが 『 この指とまれ 』 で笑って穏やかに過ごせるように、室内の環境など細かく配慮していきたいと思います  

放課後等デイサービス 『 この指とまれ 』 の管理者の山下です。



先月のある日のこと

以前、この指とまれを利用してくれていたAちゃんのお母さんから、


と座位保持イスを頂きました











そのイスを見て、Rちゃんが、


と言って座ったのです。











一緒にいた私たちは驚きました

Ｒちゃんは、初めての人や事が大の苦手なのです





Aちゃんは静岡の学校に転校してしまうまでは、ほとんど毎日 『 この指とまれ 』 に来てくれていました。

ですから、RちゃんにとってAちゃんは


ということが励みになっていたようです





あらかじめ、Rちゃんに「Aちゃんの椅子だよ」と伝えてあったので、安心したのでしょうか。

短い時間でしたが、ニコニコ座っていました





Aちゃんの椅子は肢体のお子さんが食事を摂ったり休憩したりするのに本当に重宝しています

Aちゃんのお母さん、ありがとうございましたm(__)m

みんなでたくさん使わせていただきますねーっ